キャンパブの料金相場
キャンパブの料金相場について勉強します。
キャンパブはピンサロと同じく、フェラチオや手コキなどをメインの性サービスとした風俗です。(詳しくはキャンパブの概要ページをご覧下さい。)
名古屋をはじめ東海地方で爆発的に人気がでているキャンパブですが、気になる料金はどれくらいなものでしょうか。
キャンパブはアルコールやドリンクなどを提供する場でもあるので、最初に入場料を徴収するところがあります。概ね2000円前後です。
キャンパブのシステムはコースで決められており、30分コースからはじまり、
45分コース、60分コース、75分コース、90分コース、120分コースなどがあります。
30分コースの料金相場は概ね7000円前後で決められていることが多く、
45分で9000円、60分で12000円、75分で15000円、90分で18000円、120分で22000円というように上がっていきます。
また延長は30分単位で7000円程度取るところが多いようです。
ただキャンパブは名古屋など激戦区では店舗間の競争が激しく、
格安料金を競うことが多く上述の相場よりもかなり割安で楽しめるところも多いようです。
また時間も20分から25分で5000円を切るコースなども存在しており、店舗ごとにかならずしも料金相場は一律ではないことがわかります。
またコース料金が高めのところは、入場料金を取らないところも多いので、その辺は事前にチェックしておくことが大切です。
また当然ですが女の子を指名することもできるので、指名料は概ね1000円程度取るところが一般的です。
また割引クーポンなどを配布している店も多く、
お店が発行するメールマガジンの会員になればお得に遊べる割引情報などを見ることができます。
基本的にはキャンパブはデリヘルのようにホテル料金などを利用しない店舗型の風俗であるため、
顧客にとっては低料金で遊べる店舗であるのは間違いありません。
またシャワーにかかる時間などもなくすぐに性的サービスに入るため、時間のロスも少ないので顧客にとっては気軽に射精までを楽しめるスポットとして人気があります。
今後もしばらくキャンパブは注目されつづけるでしょう。
ただ衛生面で少なからずリスクを抱えているということは、押さえておかなければならないポイントです。